しわ治療

広島の美容外科で受けられるしわ治療の種類を紹介しています。料金の相場なども調べているのでぜひチェックを!

しわ治療とは?

加齢とともに、「しわが目立ってきた…」とお悩みの方も多いでしょう。

美容外科で行われるしわ治療には、ボトックスやヒアルロン酸を注入する注射治療、レーザーや高周波による治療、糸によるリフトアップ治療などさまざまな方法があります。

しわの種類や程度によって適した治療も異なるので、事前のカウンセリングでよく相談することが重要です。

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一般的なしわ治療

それでは、一般的なしわ治療のメニューを見てみましょう!

レーザー治療

治療の概要

レーザーを当てることによって肌を活性化させて、ハリをアップさせようという治療です。ひとくちにレーザー治療といっても、用いられるレーザー装置はさまざま。それぞれ特徴も異なるため、自分のしわに適したレーザー治療かどうか、医師とともによく検討しましょう。

一般的な費用

Qスイッチヤグレーザー:40,000円~、Qスイッチルビーレーザー:3,000円~、炭酸ガスレーザー5,000円~

副作用・リスク

人によって、多少の腫れや赤みを伴う場合があるようです。

ボトックス注射

治療の概要

しわの原因となる筋肉をリラックスさせ、しわをできにくくする治療。「ボツリヌス菌」から抽出される成分を肌内部へ注入します。一般的に、眉間をはじめとする「表情じわ」の治療に用いられる方法です。数日後から徐々に効果が現れることが多く、その後1~2 週間ほどかけて安定し、3~4ヶ月ほど持続します。

一般的な費用

1部位3,500円~20,000円

副作用・リスク

薬剤が効き過ぎることで、眉毛の下がりやまぶたの重みが生じることも(半月~1ヶ月程度で和らぐことがほとんど)。また、ごく稀に、筋肉の硬直によるアナフィラキシーショックを起こす場合もあるそうです。

ヒアルロン酸注射

治療の概要

しわの溝にヒアルロン酸を注入することで肌の凹みを補充する治療。半年~1年ほど効果が持続した後、徐々に消えていくことが多いようです。

一般的な費用

1本(1cc)40,000~60,000円

副作用・リスク

注射針が毛細血管に触れることで内出血や腫れが起こることも。また、注入量が多過ぎることで痛みが生じる場合や、均一に注入できなかったために皮膚が凹凸することもあるそうです。

しわの原因

目尻やおでこのしわ、ほうれい線など見た目年齢に大きな影響を与えるしわ。このにっくきしわの大元の原因は、大きく分けて「肌の乾燥」と「肌の弾力の低下」です。

肌の乾燥によってしわができるメカニズム

十分潤った肌の表面は三角状の「皮丘」が整然と並んでおり、皮丘と皮丘の間にある「皮溝」は浅くて細い状態です。これがいわゆる「きめ細かい肌」。

しかし、肌の水分が失われ乾燥すると、皮丘の形や列が乱れて皮溝が深く太くなってしまい、これがある一定方向に向かって長く伸びると肉眼でも分かるほどの溝となってしまいます。これが「乾燥ジワ」というわけです。

乾燥ジワの段階では溝が肌表面の角質層内に留められていますが、これを放置しておくと更に奥、真皮層にまで溝が刻まれてしまい、より大きく目立つしわとなってしまいます。

肌の弾力の低下によってしわが起こるメカニズム

私たちの肌の奥深く、真皮層と呼ばれる部分にはコラーゲンやセラミドと呼ばれる肌の弾力を保つ成分が存在し、20代くらいまでは表皮にしわができてもこの弾力によって修復され、元通りになります。

ところが30歳を過ぎたころから肌は徐々にコラーゲンやセラミドを生成する能力が失われていくため、肌の弾力も衰えていきます。

また、紫外線を浴びると肌は分解酵素を生成します。この分解酵素がコラーゲンまでもを分解する作用を持っています。こうして弾力を失った肌はしわを補修することができずに、より深くて目立つしわになっていくのです。加えて肌が弾力を失えば重力に逆らえず下へと垂れ下がってしまいます。この「たるみ」もほうれい線などの大きなしわの原因となります。

しわの種類

上記のような原因に従って、しわは以下のような種類に分類されます。

表皮しわ

前述した通り肌の乾燥によって起こる浅くて細かいしわです。特に乾燥しやすい口の周りや目尻にできやすく、複数の細かいしわがちりめん状になって現れることから、「ちりめんジワ」とも呼ばれます。

真皮ジワ

真皮ジワは前述の通り肌の弾力低下によって真皮にまでしわが刻まれている状態で、表皮ジワより大きく目立つのが特徴です。

ほうれい線や口角から下にできるマリオネットラインなどがそれで、たるみも伴うため広い面積に現れやすいため、老け顔になってしまう最大の要因となっています。

表情ジワ

肌の浅い部分にできるため表皮ジワの一種とも言えるのですが、きっかけとなる原因は肌の乾燥ではなく顔の表情の変化です。

例えば笑った時に出来る目尻のしわやしかめっ面をした時にできる眉間のしわなどがそれで、表情によって皮膚が折りたたまれてしわになるのです。年齢に関係なく表情を変えれば一時的にしわができますが、肌が潤っていて弾力があればすぐに消えてしまいます。

しかし年齢や紫外線による影響などで肌が水分と弾力を失い始めると、表情ジワの跡が消えずに皮膚に残ってしまうのです。

しわの予防・対策法

しわの予防や対策方法は、肌の乾燥や弾力低下などそれぞれ原因となっているものに対するケアが中心となりますが、これらはお互いに関係しあっているため総合的にケアすることをお勧めします。

保湿ケア

肌の保湿にはやはり正しいスキンケアが欠かせません。

洗顔後に化粧水で保湿し、乳液やクリームなどで蓋をする、という基本を守ることはもちろん、使用する基礎化粧品は高保湿成分が配合されたものを選ぶようにすると良いでしょう。お勧めの成分としては、コラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸などが挙げられます。

また基礎化粧品を使用する際には肌への刺激を避けるため、叩いたり擦ったりせずハンドプレスで優しくなじませるようにしてください。

紫外線対策

加齢自体を止めることはできませんが、紫外線による肌の弾力低下はある程度予防することが可能です。外出する時には日傘やサングラスを使用し、忘れず日焼け止めクリームを塗りましょう。

紫外線の中でも波長の長いA派は雨や曇りの日でも雲を突き抜けて届きます。室内にいてもガラス窓を透過して降り注いでくるため、天候や室内外に関係なくいつでもどこでもUVケアしておく方が良いでしょう。

肌の弾力を保つ生活習慣

肌の弾力を保つには、コラーゲンやエラスチンの生成を促すレチノールやビタミンC誘導体などの成分が配合された基礎化粧品を使用することもおすすめです。

ほかにも体の中から、つまり食事から有効成分を取り入れるのもおすすめです。例えばコラーゲンは肉や魚の皮・骨に近い部分に多く含まれているため、両方を摂れる鶏の手羽先はまさにうってつけの食材。ビタミンCはコラーゲン生成に欠かせない栄養素であるため、ビタミンCをタップリ含んだ野菜と一緒に食べれば体内のコラーゲン生成機能が向上すると期待できます。

さらに、コラーゲンは睡眠中に生成されるため、しっかりと睡眠を摂ることも大切です。毎日最低6時間は睡眠を摂り、できれば就寝・起床時間を一定に保つのも大切です。