脂肪吸引

広島で脂肪吸引を考えている人のために、手術の種類やそれぞれの特徴などをまとめました。相場も調べています。

脂肪吸引とは?

気になる箇所の皮下脂肪を、陰圧ポンプを使って吸引除去する方法。目的は体重減少ではなく、部分的な美しい体のラインを得ることです。

皮下脂肪が余分についている箇所なら、どこでも吸引が可能。多いのは、頬や二の腕、お腹、お尻、太ももなどです。

一般的には、1気圧の陰圧ポンプとカニューラ(2~6mm程度の吸引管)を用いて施術。レーザーや超音波を併用して吸引の補助を行うこともあります。また、吸引量が少量の場合はシリンジ(注射筒)を用いるケースも。

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脂肪吸引の種類

脂肪吸引は、大きく分けると「機械式」「手動式」の2種類の方法があります。以下に、その特徴をまとめてみました。

機械式脂肪吸引

治療の概要

専用の機械を使って脂肪を吸引する方法。一度に多く脂肪を除去できるのがメリットで、脂肪の量が比較的多いお腹やお尻、太ももなどに適しています。機械の種類は複数あり、それぞれ特徴や費用も異なります。

一般的な費用

機械の種類による相場は以下のとおり。

  • ベイザー:700,000~900,000円
  • ボディジェット:200,000~1,200,000円
  • スマートリポレーザー:150,000~500,000円
  • ライポマティック:150,000~1,000,000円
  • アーキセル:200,000~1,000,000円
  • チューメセント法(主に他機材との併用):200,000~1,200,000円

副作用・リスク

体にメスを入れて一気に吸引するため内出血や炎症が起こりやすく、ダウンタイムが長め。数ヶ月は見ておきましょう(ベイザーなどダウンタイムを軽減する機械も増えてきています)。また、その人の理想とする体型に合った脂肪吸引量以上に多く吸引してしまうリスクも。

シリンジ脂肪吸引(手動式)

治療の概要

機械ではなく「シリンジ」と呼ばれる手動の吸引器を使って、皮膚に負担をかけないよう少しずつ脂肪除去していく方法。「ほっそりしたフェイスラインにしたい」「お腹のラインを美しく見せたい」など、量よりもラインを重視した施術となります。吸引量を細かく調整できるのが最大のメリット。また吸入管が細いため傷が目立ちにくく、優しく吸引を行うので内出血も少なめです。

一般的な費用

200,000~800,000円

副作用・リスク

ダウンタイムは1~3日程度が目安。シリンジ法は習得が難しいため医師の技術が求められ、技術不足だと脂肪の取り過ぎなども起こり得ます。また、一度に大量の脂肪を吸引できないため脂肪の多い部位には適していません。